秘密のレプタイルズ2巻を買った話
秘密のレプタイルズの2巻を買いました。
田舎というのは困ったもので、本屋を巡ってもなかなか置いておらず、
辛うじてなんとか見つける事ができました。
まあそんなことはどうでもいいのですけど。
爬虫類を溺愛するペットショップ『アニマーレ』の店員、長良さんと、
ふとした事から爬虫類を飼うことになった主人公入鹿のお話です。
もちろん2巻が出てるということは1巻も出てるので、合わせてどうぞ。
爬虫類は本当に好きな人、嫌いな人と別れるかと思います。
僕自身も昆虫は良くとも、爬虫類はちょっとなあ・・・という人間です。
ただ、不思議とこの作品を読んでいると、爬虫類に対する興味、関心がふつふつと湧き上がってきます。
今となっては「僕も飼ってみたいなあ」という気持ちにまでさせてくれる作品です。
爬虫類を中心に描かれる、笑いあり、ラブコメ要素あり?の、
次へ次へと読みたくなる作品です。
是非一度手にとって読んでみてください。
裏サンデーにおいても、一部読むことができます。ぜひぜひ。